
———パソコンの先生からリトミック遊びへと、ずいぶん変貌を遂げられていますが、何かきっかけがあったのですか?
子どもが生まれてからボランティアスタッフとして子育て広場に関わるようになったのがきっかけです。絵本を読んだり、手遊びをしているうちに、自分の子どもだけでなく大勢の子ども達に何かしてあげたいと思うようになったんです。子どももお友だちと一緒の方がとても喜ぶんですよね。みんなで何かすることって楽しいなぁと親子で思ったのがきっかけです。

———リトミック遊びやバルーンアート、ぺープサートまでされるということですが、どこかで勉強されたのですか?
保育士の資格があるとか、ピアノの講師とかではないのでまったくの素人です。図書館で本を借りて家で作ってみたり、市のイベントや講習会に参加したり。見よう見まねです(笑)。ただ、音楽のCDはパソコンで譜面を手入力して、曲をスピードアップしたりアレンジしたりオリジナルで作っています。これは以前の仕事(パソコンの講師)が役に立っていますね。

———子どもの前ですることで、工夫されていることや心がけていることはありますか?
まず年齢や人数に合わせて、どんな遊びをするかを考えてから行きます。0才児が多い時は簡単なわらべ唄を歌ったり、やさしくタッチする体操など、3才児、4才児が多い場合は体を使った元気いっぱいの体操や難しめの手遊び歌など。飽きさせないように、強制的にならないように工夫しています。

———親子で参加が条件ということですが、それはなぜ?
私がする遊びはお母さんが家でもお子さんとできるように、お母さんに教えているという感じです。だから会場で親子で一度やってみて、その後家でもやってもらえるように原則として親子参加にしています。バルーンアートなどは、子どもがするのは難しいのでお母さんに直接教えるんですよ。

———今後はどのようにして滝川マジックを広げていきたいと思いますか?
サークルなどに行くとすごく楽しいし、喜んでくれる姿を見ると嬉しいですね。また、娘もアシスタントとして活躍しているのを、とても喜んでくれて、段々と頼もしくなっています。今後は数や文字などの知育的なことを取り入れたり、定期的な活動もしていきたいと思っています。高槻を中心に今は動いていますが、車が置けるところならどこでもお伺いします!ボランティアや無料体験も行っていますので、お気軽にお問い合わせくださいね。

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