11月○日
今日は幼稚園の延長保育をお願いしたのでいつものバス停ではなく久しぶりに園にお迎えに行った。終了時間より少し早めに着いたので次男を抱っこして教室の隅で子どもたちの遊ぶ様子を見ていたら、あっという間にみんなに囲まれた。「かわい~」という声と共に次々に伸びてくる手。幼稚園児にとって自分より小さい赤ちゃんは動くおもちゃのように興味の対象になるのかも。「手がこんなに小さい」「足もやで」「髪の毛少ないな~」など体のあちこち触られまくった。そんな様子に長男が気付き、得意げに抱っこし始めた。赤ちゃんと言ってももう10キロ近いので不安定だが次男も必死でしがみついている。その内お友達のひとりが抱っこしたくなったようで引っ張り合いが始まってしまった。不安そうな次男、あらあらと仲裁に入る先生達。次男はとうとう泣き出してしまった。私の腕に帰ってきてようやく泣き止んだけど人気者はつらいかな。
11月▲日
クリスマスシーズン到来。我が家でもクリスマスツリーを押入れから出してきた。毎年リビングに飾るのだが、今年はハイハイがますますスピードアップした次男が何でも口に入れてしまうので危険である。考えた挙句最も被害の少なそうな玄関に置くことにした。長男は早くもクリスマス気分で飾り付けをしてライトを点灯させていた。キラキラ光るツリーを見ていると私まで子どものようにワクワクしてくる。しばらく出来上がったツリーを眺めているとライトを消す長男。「どうしたの?」と聞くと「もったいないやん」・・・確かに普段つけっぱなしの電気や出しっぱなしの水道には口うるさい私、節電の気持ちは分かるけど、せっかくのクリスマスツリーなのに。「ほんまやな~、もったいないな。でもライトが光っているところも見たいしね」結局一緒に考えて時間を決めて点灯する事にした。サンタさん来てくれるかな?楽しみだね~。
11月×日
今日は長男と私二人そろってインフルエンザの予防接種の為病院へ行ってきた。実は私は子どもの頃から注射が大の苦手である。テレビなどの手術シーンもまともに直視できない。5歳の息子は予防接種慣れしているので自分から袖をまくって腕を出して速やかに終了した。私の番がきて腕を出して顔をそむけていると「お母さんこわいの?」「そんな事ないよ」強がってみせたけど顔が引きつっていたらしい。「痛くないからね」と言って私の腕を動かないように抑えてくれていた。久しぶりの注射はとても痛かった。何でも大人のインフルエンザは一回の接種でいいけど量が多く痛みを感じるらしい。大人になっても怖いものは怖いのよ。 |