2月○日
早いもので長男は4月から小学生。おばあちゃんがお祝いにランドセルを準備してくれるというので、一緒に買いに行った。年末くらいから百貨店やスーパーに色とりどりのランドセルが並びだし、お買い物に行った時にちょっと背負ってみたりしていた。私達の時代は男の子は黒、女の子は赤が定番だったけど、最近のランドセルはとてもカラフルだ。以前長男は店頭で、青がいいと鮮やかなブルーのランドセルを背負っていた。パパは「ネイビーの方がいいのでは?」とアドバイスしていたが、最終的には本人が選んだものを用意しようということになりお店に出掛けた。中に入るとたくさんのランドセルを目の前にして嬉しそうな長男。お店の人が1つ1つ丁寧に説明してくれて背負わせてくれた。背中のベルトが背負いやすく、中でも内側のポケットが2つついていたのが気に入ったらしく「これにする!」と決定した。気になる色は初めに背負わせてもらったのが紺色だったので「この色がいい。」と結局ネイビーに落ち着いたようだ。家に帰ってからも鏡の前で背負ってみたり、開けたり閉めたり嬉しくて仕方がないようだ。もうすぐピカピカの1年生!!楽しみだね。
2月▲日
1歳2ヶ月になる次男は、行動範囲も広くなり益々目が離せなくなってきた。好奇心旺盛なのは喜ぶべきことなのだが、台所のシンクの下から食器棚、お兄ちゃんの工作なども入っているおもちゃ箱など、手の届くところから何でも出してきて散らかしまくる。家事に忙しい時などは、「お兄ちゃん片付け手伝って~。」と長男に助けを求めることもしばしば。最初は「なんで僕が・・・」と不満顔だが、「お兄ちゃんも赤ちゃんの時は同じように散らかしていたのをお母さんが片付けていたのよ。」と話すと、「赤ちゃんの頃はお片付けしなかった?」「いっぱい散らかした?」と自分の赤ちゃん時代の話を聞きたがる。そして「もうお兄ちゃんだから」と少し誇らしげになって片付けを手伝い始めた。いつもありがとう。片付けても片付けてもきれいにならない状態にイライラする毎日だけど、小さな手に助けられていることがちょっと嬉しい。
2月×日
長男を迎えに行った幼稚園からの帰り道、仲良しのお友達と寄り道しながら帰ってきた。二人は通り道にある小さな公園に入って遊びだした。最初は滑り台や砂場で遊んでいたけど、そのうち何やら宝探しごっこを始め小さな石を集めだした。途中大きな石を見つけ「化石だ!!」と二人で盛り上がっていた。遊びに夢中になっている二人に「そろそろ帰ろう。」と声をかけて、それぞれの家に向かって帰りかけた。二人は何度も振り返って「また遊ぼうな。」「うん、また化石見つけような。」と大きく手を振りながら別れた。子どもたちにとっては毎日がキラキラする発見やドキドキする冒険の連続なんだなぁ、と思うと私まで楽しい気分になっていた。 |