7月○日
長男の小学校の夏休みが近づいてきた。2、3日前から絵の具セットやお道具箱、1学期に仕上げた絵画などを持って帰ってきていて夏休みが近いことを実感していた。私が小学校1年生の頃は朝顔の鉢植えを学校から自宅まで自分で持って帰ってきた記憶がある。あまりに重いので途中何度も休憩しながらやっとの思いで家に辿り着いたことも今では懐かしい思い出だ。今年の1年生たちも頑張って持って帰ってくるのかな、と思っていたら小学校からのプリントに「朝顔は保護者の方が持ち帰って下さい」と書かれていてちょっとびっくりした。これも時代なのかな。今日は終業式、楽しみにしていた通知表なるものをもらってきた。「よくできる」「できる」「もうすこし」と3段階評価になっていて思ったよりシビアに評価されていたが、長男なりに頑張った成果がそこに記されていた。勉強も宿題も始めてのことが多かった1学期だったが学校生活は楽しいらしく「頑張ったね~」と褒めると嬉しそうだった。明日から夏休み。今年は宿題もいっぱいあるよ!
7月▲日
今日は長男がパパと甲子園へプロ野球観戦に行った。私と次男はお留守番。はじめてナイター観戦をするのでお昼寝を十分とって体制を整えてから出発した。夕方に家を出て電車を乗り継ぎ出掛けて行ったが甲子園に近づくにつれ、それぞれの応援チームのユニフォームやはっぴを着た人、帽子をかぶった人がだんだんと増えていく。ユニフォーム姿の観客たちを見て、「あの選手たちは試合にでないの?」とパパにきいていたらしい・・・。試合を見ながらお弁当を食べたり、マスコットキャラクターの着ぐるみ登場に喜んだり、試合そっちのけでイベントとしての甲子園のいろいろな体験を楽しんだ様子である。夜遅くいつもならとっくに眠っている時間に帰ってきて試合の様子を興奮気味におしえてくれた。結局応援していたチームは負けてしまったが、思い出に残るナイター観戦になったようだ。
7月×日
夕方から曇ってきて今にも雨が降りそうな空模様。夕立がくるかもと思い洗濯物を取り入れ、家中の窓を閉め終わったら窓の外が「ピカッ!」・・・光ったと思ったら「ゴロゴロゴロ~!」リビングで遊んでいた息子たちは驚いて私に抱きついた。長男は跳び付くようにして先に私にしがみついたけど1歩遅かった次男はいつもの私の膝の上を取られてしまいどうにかしてお兄ちゃんを押しのけようとしている。いつもなら仕方ないな、という顔をして譲ってあげている長男だが雷嫌いなので必死に私にしがみついている。その間にも「ピカッ」「ゴーン!!!」「バリバリバリ~!!」雷がすぐそばで鳴り響く。私と長男はその度に「キャー!」と悲鳴をあげているのだが次男だけは雷よりも目の前のお兄ちゃんと戦っていた。何とかして私と長男の隙間に入り込もうと必死だ。結局いつもの居場所を確保できたのは雷がおさまった頃、やっと穏やかな時間が戻ってきた。 |