9月○日(×曜日)
スーパーが空いてる午前中の間に、ぐり君(3ヶ月)を連れて買い物を済ませる。帰宅してぐりをベッドに降ろし、買ってきたものを冷蔵庫に入れて、服を脱がせようとベッドをのぞくと、もうすやすや眠っていた。
2人目の子は手がかからないとは聞いてはいたが、ぐりの手のかからなさは、ちょっと不憫になるほどだ。眠くてぐずる事はほとんどなく、1人で「あう~あう~」と呻いているなと思ったら、しばらくしたら寝入っているし、「あう~あう~」の途中で抱っこしてあげようとベッドをのぞいたら、顔を見てにっこり笑うのだ!まるで「来てくれてありがとう」と言わんばかりに。愛しくなって抱き上げると、ものの2~3分ですやすや。あっけない。授乳の後、いくら抱っこしても寝ずに泣き続け、結局次の授乳タイムまで抱きっぱなし、という事も度々あった兄とは比べ物にならない。
ちなみに、さすがのぐりも、お腹が空いた時の大泣きはものすごい。体が大きいせいか泣き声にも迫力があって、「はい、すぐ行きます!」という感じで飛んでいかねばならない。まあ、可愛いもんだけどね。
9月×日(▲曜日)
今、おにい(4歳)の保育園では、運動会の練習真っ盛り。まだまだ残暑が厳しいのに、1日のほとんどを屋外ですごしているし、お昼寝もなくなった。そのせいか、家に帰るとすごく疲れた様子。「何か食べたい」と次々に甘いおやつを要求。あわてて夕食を作って出しても「食べられへん・・」と、疲れすぎて食欲なし。叱ったりなだめたりしてどうにか食べさせるが、ちょっと口をつけるだけで、眠気に勝てずにバッタリ寝てしまうパターンが続いてしまっている。
週に1度くらいのペースでうちに来てくれる実母も、「おにい、痩せてきたんちゃう?」と心配そう。元々痩せてるのに、まずいじゃないか。
とにかく体力が落ちないように、手早く出来て口当たりがよく、栄養をしっかり取れる夕食メニューを考えてあげなければ。
9月△日(○曜日)
最近、おにいが大好きな遊びと言えば「ドミノ」。本来は「ジェンガ」というゲームに使う木のこまを、リビングの床にひたすら並べては、倒す。ただそれだけの遊びだけど、親もすっかり巻き込まれ、全部倒れた時はみんなで「お~~~やった!」途中で止まったら「あ~~残念」。大人でも結構楽しい。初めはシンプルに1列に並べていたが、曲線にしてみたり、テーブルの上から床に落としてつなげてみたりと、だんだん凝ったものになってきた。
いつかは、NHKの「ピタゴラスイッチ」並みの、すごい仕掛けをつくってみたいものだ。
9月□日(×曜日)
学生時代の後輩が、出産祝いを持ってぐりに会いに来てくれた。独身貴族の彼女、この夏休みは彼氏と一緒にドバイ(アラブ首長国連邦)で過ごしたらしい。彼女いわく、そこに来ていたヨーロッパ人家族の子ども達は、だれ一人騒いだり走り回ったりする事は無く、「小さな大人」のようにマナーが良かったそうだ。
外国の子どもの、公共の場でのマナーのよさ(と言うか日本人のマナーの悪さ)は良く言われる事だが、なぜ、日本では同じように出来ないのか?日本人は子どもが出来ると、なぜ子ども中心の生活になりきってしまうのか?
我が家だって、特に子ども好きでもなかったはずのパパJ(35歳)が、今じゃ日曜日の朝は「デカレンジャーが始まるぞ」と、わざわざおにいを起こしてあげているという甘やかしよう。そこまでして見せるほどのもんかよ。みたけりゃ自分で起きるってば。 |