1月○日(×曜日)
家族4人で迎えた初めてのお正月。大掃除、買い出しなどは年内にどうにか終わり、元旦だけは家族水入らずで、自宅で過ごした。赤ちゃんがいるし、寒いから・・・と、初詣にも行かず、かるた取りやジェンガなどのアナログゲームをし、おやつを食べ、ひたすらダラダラ。
かるたは、おにい(4歳)が字を読めるようになってかなり札を取れるようになったのだが、相手が札を取った時は、泣きながら「もう~~!おにいが取りたかった!!」と、ものすごく怒る。そして自分がさっと取れると相手を指差して「負け、負け」と勝ち誇り、「おにい、もう24枚とれたも~ん。お父さんは何枚?」。なんだかとっても嫌な奴になってしまう(笑)。どうやったら、みんなで楽しく遊べるのか、ルールを教えるのにはいい機会だったが、おにいにはまだまだ修行が必要みたい。
1月×日(▲曜日)
2月始めのお遊戯会に向けて、保育園では練習が始まった。家でも、「おにいはネコさんチーム!」と言いながら、ネコが顔を洗うしぐさに似せたダンスを踊っている。
「ネコさんチームの他には、何チームがあるの?」と聞くと、
「あんな、『みみずすきん』チーム」
「え?ミミズクチーム?」
「違うの!み・み・ず・す・き・ん・チーム!」
数日後、先生に聞いたら、正解は「ビフィズス菌チーム」だった。
疑問は解決したが、一体どんなお遊戯なんだろうか。ネコとビフィズス菌・・・。
1月△日(○曜日)
夕方、ぐり(7ヶ月)に授乳。いっぱい飲んでご機嫌になったぐりをひざに乗せて、
「かわいいね~~~チュッチュッチュ~~」とほっぺにちゅうをしまくっていると、おにいが寄って来た。「おにいも大好きよ~。チュッチュッチュ~~」
3人でソファの上でくっつきあって、ちゅう大会。
満面の笑顔の子ども達を見ていると、たまらなく幸せな気持ちに満たされる。この子ども達は、神様からの最高のプレゼントだと思う。とり立てて何の取り得もない私だけど、こんなにかけがえのない宝物がもらえるなんて、私の人生ってラッキーだなと思う。
もちろん、子どもを持ったために、行けない所もあるし、できる仕事も限られる。しかし、そんな事が一体なんだというのだ。私の実感で言うなら、子どもがいるからこそ経験できる・感じられる事の方が、ずっとずっと多いと思っている。
それに、「子どもがいたら絶対にできない事」って、実はそう多くないんじゃないかと思う。旅行、飲み会、仕事、勉強・・・。子どもを言い訳にせず、使えるものはダンナでも親でも、子育て支援制度でも、何でも使ってやってみたらいいって思う。もちろん説得、交渉、手続きと大変だけど、そこまでして実現する事だからこそ、意義深いものになる。何気ない飲み会だって、めちゃ楽しくなるもんね。 |