12月某日
月曜日。保育所から帰宅すると生協の宅配が玄関先に届いてる。これを片付けるのはおにいの仕事、ということになっている。もちろん重たくて一人で運べないケースは私が手伝うのだけど、基本的にはおにいの仕事で、お母さんはお手伝い、というスタンス。
「おにい、今日疲れてんねん・・・」と嫌がることもあるんだけど、いざ始めるとがんばってくれるおにい。「よ~しこれはオレの『せきにん』やな」と張り切っている。
今日は荷物の中におやつ(モンキーバナナ)も入っていて、大喜び。さっそくみんなで食べる。夕食前だけど、まあいいか。おにいは「ぐり君にもあげる」と袋をあけて渡している。本当にお兄ちゃんになったね。
1月某日
ぐりは1歳7ヶ月になった。保育所でゼロ歳児クラスは、今まで室内でははだしだったけど、今日から上ばきを持っていくことに。
帰宅後ぐりに「今日、上ばき履いた?」と聞いてみたら、真顔でうなずき「ず~とっだ」だって。なのできっと、ずっと履いていたんでしょう(笑)。
1月某日
子どもたちと一緒に公園へ。おにいは自転車の練習、ぐりは滑り台と、行くところがバラバラ・・・。とりあえずぐりの後を追いかけ、おにいの事はほぼ放置。それでもだいぶ上手に、コマなし自転車に乗れるようになりました。
1月某日
お風呂上りになかなかパジャマを着ず、おもちゃで遊んでいるおにい。叱りつけたら、小声で「やっぱりおにいはあかんねん。アホやねんな・・・」と、つぶやいたかと思うと、悲しげにエ~ンと泣き出した。あわてて「そんなことないよ、おにいはいい子だよ。」とフォローしたけど、私の何気ない一言一言が、小さな心にはとっても大きく響いているのだと反省。
1月某日
寒さのせいか、朝の寝起きが悪い子どもたち。それでもぐりは私に抱っこされてご機嫌だけど、おにいは「しんどいから保育園行きたくない・・」とぐずぐず。するとぐりが「ちっちゃん、ちっちゃん(おにいちゃんの事)」とおにいを指差すので、下ろすとトコトコとおにいの所に歩いていき、顔をのぞきこんでなぐさめるような仕草。決まり悪そうに笑う、おにい。その後は機嫌を直して朝の用意ができました。本当に、ぐりに助けられた朝でした。 |