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小学校の給食には必ず牛乳が付きますがなぜですか? |
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牛乳には多くのカルシウムが含まれているからです。
カルシウムは骨の成長や歯の主成分となるので幼児期や児童期には特に重要ですね。 |
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では他の食品に含まれるカルシウムではダメなのですか? |
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小魚には牛乳以上に多く含まれていますが、吸収率があまりよくないのです。それに一緒に塩分を摂りすぎてしまいますしね。 |
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牛乳が適しているのは次のような理由からです。
1.摂りやすい
(値段が手ごろ、常に手に入る、そのまま飲める)
2.吸収率がよい
(吸収されやすい型であるし、その働きを助けるタンパク質分解酵素=カゼインが腸内で産出されるから。)
3.牛乳はカルシウムの1/3がすでに水に溶けた状態であり、残りも容易に解けやすい。
4.牛乳1本(200ml)に対してカルシウム200mg含まれていますから1日の摂取量が分かりやすい。
(幼児期=400mg/児童期=600mg) |
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では、その素晴らしい牛乳をもっと効果的に摂る方法もあるのですか? |
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リン・亜鉛・根菜類などと摂るともっと体にいいですよ。それから殺菌方法や保存方法の違いによって栄養価は変わらないですよ。低温殺菌が良いとか、ノンホモ牛乳(脂肪のつぶを細かくしていないもの)が良いなどと言われたりしますが、栄養価の面からみたらどれも同じです。牛乳を飲む時間帯は特に何時が良いということはなく、1日のうちいつ摂ってもいいのです。 |
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中上さんのお子さんは柔道で全国レベル、「スタぴか」にもレギュラー出演されているそうですが何か食生活で気にかけていることはありますか? |
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筋肉量を減らさずに体重を増やすようにバランスよく献立しています。
例えば、牛乳はシチューやカレーに入れますし、おやつにも使います。白玉粉と牛乳を混ぜデザートにしちゃいます。それからチーズも食卓には欠かせませんね。茹でたブロッコリーやジャガイモの上にかけたり、プロセスチーズはそのままガブリッ!と。 |