また、年4回行われるワークショップは、美術作家が講師になり、子どもたちと作家がじかにふれあいながら創作活動を楽しむ、という滅多にない内容です。
イベントに参加できなくても、同館では普段から子ども向けのガイドブックを用意、館内のユニークな案内など、子どもたちの興味を引き出す工夫がされています。
このような様々な取り組みは、「子どもたちに少しでも現代美術に親しんでもらい、美術館に対して『こんな場所があって、自分たちにも利用できるんだ。出かける場所のひとつとして、美術館という所もあるのだ』という気持ちを、早いうちから持ってもらいたい、という願いからなんです」と藤吉さんは熱心に語ります。
|