お話を伺った副園長の村井慶二先生は育児サークルの運営などに関わる中で、お母さんが地域で友人を作ることの大切さを強く感じているそうです。「多くのお母さん達は、出産するまで近所に知り合いがいないことが多い。そうすると産後、お母さんと子どもは2人きりで向かい合って過ごす事になります。それが、今の子ども達が人間関係を上手く築けない原因になっていると思います」と語ります。「仕事を持つ妊婦さんには、産休に入ったら近所に友人を作っておくことをお勧めします。それは子どもが産まれてからの大きな支えになるはずです」とエールを送って下さいました。
また、子どもを保育所に預ける親の姿勢として「子ども達に『私たちはお仕事で忙しいから、その間あなたは保育園に行っててね』と言うのではなく『あなたがあなたの世界を楽しむために、保育園に行ってらっしゃい』と、前向きな声掛けをして園に送り出して欲しいですね」といいます。 |