毎日の生活は、お弁当が中心で給食は週に1回だけです。包丁をもってお料理もします。家庭では禁止されそうなこともあえて大人が見ている中で「ちょっとやってごらん」ということもあるそうです。基本的な生活力を優先させ、人生の土台を育むというのが目標。すべての活動が好奇心や意欲となり、それが知識と結びつくようにとのねらいで、その一つとして毎週絵本の貸し出しもしています。大きな本棚をみると図鑑も充実。中には懐かしい絵本もあり、先生に尋ねると別の棚にはコレクションアイテムにもなりそうな紙芝居がたくさん所蔵されていました。60歳を超えた卒業生がよく訪ねて来られるのも納得です。
生活力を感じさせるような力強さを持ち合わせた、でもわんぱくというより、静かでチェック柄の制服がかわいらしいお子さん達でした。 |