園舎の1階が幼稚園、2階が保育園となっており、園庭は共有。両方の園児が混じって遊んでいます。
運営するのは「学校法人・庄内神社学園」。園長の北島孝昭先生にお話をお聞きしました。 平成14年から、幼稚園・保育園の経営母体が同じになったことをきっかけに、本格的に幼・保一体化に取り組みだしました。その時から幼稚園教諭と保育士の両方の免許を持っていることを採用条件にしています。
園のすぐ隣りには庄内神社があり、園庭にも大きな楠木が植わっています。「遊ぶのには邪魔なのかもしれませんが、自然に育ってきたものでこの環境を大切にしたい。ある時、落ち葉で遊んでいた園児が『この葉っぱ、こすったら匂いがするよ』と。木の葉一枚からでも子どもは色んなことを感じているんですね。」
園長先生は、私たちの父親世代。最近の保育事情を「兄弟の数が減ったせいか、どうしても過保護になりがち。遊んでいて少し危ないなと思っても過度に先回りして止めず、子どものチャレンジする心を摘まないようにしたいものです」と語ります。